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09年この三枚というか三曲

2010.02.11(Thu)

『音楽』 Comment(0)Trackback(0)
遅ればせながら、こんなことをやってみました。『09この三枚』、09年に聞いた音楽でこれがベスト3という企画。本の方は1月にやりましたので、今回は音楽方面です。例年ですと、ポピュラー音楽学会の面々が集まって、年末か年明けに恒例でやっていたのですが、今年はスケジュールが合わずボツになってました。
それでは、ちょっと寂しいということで、うちの店に常連できてくれている音楽好きが集まって、それぞれのベスト3を発表してもらいました。
参加してくれたのは、軽音サークル「グルーブ」のメンバーが3人、「二部軽音サークル」のメンバーが1人、それに社会学部の院生で音楽好きの2人、それに私とスタッフである息子さん、都合6人というこじんまりしたメンバーで、楽しくやりました。それにしても、みんな深いところ掘ってます。私が一番ありきたりという感じ。


I君
日本語ラップに詳しい院生。日本語ラップの流れや背景を簡単に講義してくれ勉強になりました。


■『般若心経』EVISBEATS
文字通り「般若心経」をそのままリリックにラップしたもの。香川善通寺市にある、「ピックアップ」といういい感じのレコード店店長によるEVISBEARSへのインタビューがこちら。地方にこんないい店があるとなんとなく嬉しくなります。
http://ameblo.jp/souljazz45/entry-10434824058.html  


■『鎮座DOPENES』 
iTunesが、2010年最も活躍が期待できる新人アーティストを選出する「iTunes Japan Sound of 2010」において、発表された10組のアーティストの一人にこの鎮座Dopenessも選ばれています。


■『大阪ぱっぱ』
NORIMITSUとMr.FUKUSANというトラックメーカーをフューチャーしたアルバム「SPLIT EP」からの一曲。吉本新喜劇のテーマをまんまサンプリング。


F君 
■『クリスティーナ?』
「ニューヨーク・ノーウェーブ」の流れをくむ女性シンガー。このあたりのシーンも今年は是非、掘り起こしてみたい。 


■『ターミナルラブ』
ピーター・アイバース ゲイのシンガーらしい。アシッド・フォークの源流に位置するような人みたい。この脱力系サウンドは、はまると病みつきになりそう。デベンドラ・バーンハートなんか、もろに影響を受けてそうな感じ。 


■『パーティライト』
クラウディン・クラーク 50年代ガールズ・ポップの超逸品。


N君
■『シャンブル』ユニコーン 
今年再結成で、大盛り上がりのユニコーン。amazonの年間ランキングで、6位と絶好調。現役の時以上のブレークではないか。並の再結成とは、ひと味違う。


■『STILL』JOY DEVISION  
イアン・カーティス最後の壮絶なパフォーマンスが収録されている。 


■『LOOK iNTO THE EYEBALL』 デヴィッド・バーン 
ニューヨークパンクから躍り出た人とは思えない知性。このアルバムは、ソロ作品の中でも1・2を争う出来。ポップミュージックの万華鏡のような作品。



K君
■『the book about my idle plot on a vague anxiety』TOE
日本のポスト・ロック系インストバンド。メローでおしゃれ、かっこいいです。


■『BLACK FEAZER SIHOULET』
ノルウェーの国民的人気バンドらしい。これまたjazzyなグルーブ。上のアルバムもそうですが、じっくり聴いてみたい作品です。


■『ADEBISI SHANK』
アイルランドのグループで、日本のLITEのベーシスト 井澤惇が主催するレーベル「Parabolica Records」からデビュー。今年4月には同レーベルから1stアルバム『This is the album of a band called Adebisi Shank』をリリースしている。 しかし、この日本にも面白い動きが色々あるものですね。


T君
■『ティーンエイジ・ファンクラブ』
 80年代後半にデビューした頃、日本でも話題になっていた。ポップでなかなかいいです。スコットランド・グラスゴー出身のグループって、私の中ではなんとなく好感度が高い。


■『ART WOODS』 高木正勝
映像と音楽を手がけるというマルチプレイヤー。去年観たライブの中では、ダントツに良かったそうです。なるほど心地いい音楽です。


K君 
■『エンピリアン』
レッチリのジョン・フルシアンテのソロアルバム10枚目。現代最高のギタリストの1人。音楽に対する情熱は凄いものがある。これまた、じっくり聞きたい一枚。


■『RED MEDECENE』 FUGAZI
80年代後半から活躍するハードコアパンクのグループ。反商業主義を貫き、社会に対する批判的な視点もあり。おじさん的には、グレートフル・デッドの活動を彷彿とさせるようなグループで興味深い。


■『VIORATER』 デペッシュ・モード
この人たち、1980年デビューなんですね。ということは、はっきり言って私と同世代です。それがどうした、ちゅうことですが。今までに、全世界で9100枚ものレコードセールスを記録している、ニューウェーブ界隈最大の大物。


Y君(ゲイトマウス・スタッフ)
■MELODY GARDOT(MY ONE AND ONLY THRILL)
いまだジャズは生きでます。最近、続々とデビューしたジャジーな雰囲気の女性シンガーたちの中でも出色。


■XTC(wasp star)
名作揃いのXTCの中でも上位にあげれる、現時点での最新ALBUM


■RUMI(HELL ME NATION)
リリックが面白い。ゲストも豪華。


■今年は、前半70年代によく聴いていたCDの購入。中盤から夏にかけてはヴァン・モリソン関連。年末は、ビートルズ・ボックスの購入が主なトピックスであった。その中からの三枚。


■『JAZZ』ライ・クーダー (1978 BIG BAD BILL IS SWEET WILLIAM NOW)
ライ・クーダーというと、「ブエナヴィスタ・ソシアル・クラブ」が有名で、すっかりワールドミュージックや、ラテン系音楽、映画音楽の人といった人とというイメージが定着したような感があるが、もともとは、生粋のアメリカン・ルーツミュージック畑の人だ。ストーンズの連中に、アメリカンミュージックのリフをレクチャーしたのは有名な話しで、結果『レット・イット・ブリード』という名盤も生まれた。キャプテン・ビーフハートのバンドにも在籍していた。


■『魂の道のり』ヴァン・モリソン(1974 DOMINO)
去年、夏頃はヴァン・モリソンのCDをせっせと購入していた。そのきっかけとなったのが、このLIVE磐『魂の道のり』(ITS TOO LATE TO STOP NOW)。ヴァン・モリソンは以前から好きだったが、どちらかというと、重厚で渋いというイメージを持っていて、それが好きだったのだが、このアルバムを聞いて、軽やかでポップ、いきのいいロッキン・ソウルというテイストが堪らなく格好良い。新たなヴァン・モリソン像に目を見開かれたような思いがした。


■『インプレッションズ』(ベスト磐 ITS ALL LIGHT)インプレッションズは、リアルタイムで触れたグループだが、当時はほとんど素通りで、ヒット曲を連発するグループというイメージしかなかった。カーティスを聴くようになって、彼が在籍したグループということで、気になり聴きだした。モータウンの時代ともダブるのだが、こちらのほうがより都会的でお洒落、大人のテイストが素晴らしい。シブかっこいい。


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