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遅ればせながら。

2009.12.11(Fri)

『音楽』 Comment(2)Trackback(0)
ザ・ビートルズ・ボックスザ・ビートルズ・ボックス
(2009/09/09)
ザ・ビートルズ

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■間違いなく村上春樹『1Q84』と並ぶ、今年のヒット商品のひとつですね。それにしても、「ここまで売れるか?」と、改めて驚かされたビートルズ神話のもの凄さ。9月に発売されてすぐに、オリコンチャートにリマスター・オリジナルアルバム(14作)と、このBOXセット、さらに限定盤の「MONO BOX」と計16作がチャートイン。さらに「MONO BOX」は、セット価格3万9千8百円で洋楽史上最高価格でのベスト10入り。ベスト100ちゃいますよ、ベスト10ですよ!このデフレの世の中で、誰がこんなもん買うんでしょうねえ?


■と、思いつつ、そんなお祭り的状況に遅ればせながら、私も参加。私は、Amazonのマ―ケットプレイスから海外のレコード店で買った。これは、格安で1万8千円ほどで買うことができた。日本盤で買うと3万5千円ほどなのでほぼ半額と、かなりお買い得。ただし、日本盤ではないの日本語解説がなく、読むことができない。それをカバ―するために、ファンの間で定評のある詳細なディスコグラフィ本である『ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版』(マーク・ルーイン著 シンコー・ミュージック・エンタテイメント)を購入。これを、解説代わりにビ―トルズをもう一度じっくり聞き直してみようと。


■それにしても、今回のリマスタ―盤は、ナチュラルな音質で聴いていて全く疲れない。売れるだけのことはある、と納得。ビ―トルズのリマスタ―盤では、『THE BEATLES 1』というアルバムを持っているのだが、それとは雲泥の差である、ように思う。『THE BEATLES 1』の方は、音圧はあるものの、いかにも最近のCD的というのか、ソリッドで金属的、聴いていて疲れてくるような音なのである。
対して、今回のボックスのこの温かみのある音は、これからのリマスタ―技術の指針ともなるべき出来ではないだろうか。


■ビートルズというと、私的にはリアルタイムでデビューから解散まで追いかけたグループで、勿論、思い入れはあるのだが、CDとしては、先にも挙げた『THE BEATLES 1』くらいしか持っていなかった。私の場合、後期の実験的なコンセプトアルバム以降、ちょっと嫌気がさして、敬遠してきたところもあるのだが、それらも含めてもう一度、ビートルズのお勉強を始めよう、と。


ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版
(2009/09/07)
マーク・ルーイスン

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私も買いました!!
そして限定MONO BOXとともに…。
大蔵省(あ、今は財務省ですね)は父です。

ビートルズの楽曲はあまりに有名で、
HELP!・Yesterday・Hey Jude…
色々ありますが、個人的にはYellow Submarineが一番好きですね。
あのアニメーションとのコラボレーションが何とも言えないです!!

ビートルズといえば…。
あまり知られていないのですが、CHAGE&ASKAというグループが「ある晴れた金曜日の朝」という楽曲を出してます。
「今度生まれ変わったらビートルズになりたい」
というような歌詞があって、中々面白いですよ。
機会があれば聴いて戴ければと思います。

さて。
初版本と所々違う部分が見受けられるこの本ですが、
私としてはかなり面白いです。
ビートルズが生で見れた世代でない私でも、
時代やレコーディング時の空気が漂ってきます。
名著だとは思いますが、レビューを見てると???
まぁ人の価値観はそれぞれなのであまり気にしないでおこう。
春菊 2009.12.17 00:04 編集
春菊さん、コメントを有り難う。
なんと、「Mono Box」ですか!学生の分際で(笑)。
今回、改めてビートルズを聴き直してみて、私的に気に入ったのは、1枚目、「Revolver」「Abby Road」といったあたりでしょうか。Yellow Submarineと言えば、確か、「HIS」という、細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美からなるユニットが、「Yellow Submarine音頭」というのを出してましたね。CHAGE&ASKAのほうも、機会があれば聴いてみたいものです。
gatemouth 2009.12.18 09:47 編集
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