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本のオフ会 VOL7  & ブライアン・ウィルソン新作『Reimagines Gershwin』

2010.09.18(Sat)

『本のオフ会』 Comment(3)Trackback(0)

挾み撃ち (講談社文芸文庫)挾み撃ち (講談社文芸文庫)
(1998/04/10)
後藤 明生

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■本のオフ会
『挟み撃ち』(後藤明生・講談社文芸文庫)
結局、前回予定していた『むらぎも』(中野重治・講談社文芸文庫)は、宙づり状態でパス。長期の夏休みもあったしね。まあ、確かにこれで読書会というのもちょっと厳しいかも。なにしろ、起伏のない淡々とした小説だし。

で、久しぶりの読書会なのだが、後藤明生の『挟み撃ち』。これまた、渋く地味っぽい小説、どうなるやら不安もあるが以前から気になっていた小説でもある。私自身は、『吉野太夫』『四十歳のオブローモフ』に次いで三作目の後藤作品で楽しみではあります。近所に住む「フランスパン」という演劇グループを率いるI君のお薦め。


10月10日(土) PM800~



■ブライアン・ウイルソン『Reimagines Gershwin』
ブライアン・ウイルソンの新作。前作もよかったけど、今作もさらにいい感じ。『Smile』に片を付けて、肩の力も抜け、やりたいこと好きなことをのびのびとやっているという感じ。ガーシュインのカバーということで、ジャズっぽいヴォーカルアルバムかと思いきや、きっちりブライアン=ビーチ・ボーイズのサウンドになっている。しかも、前作よりバラエティに富んだアレンジが施されているようにも感じられる。
考えてみると、ビーチボーイズ・サウンドというのは、フォーフレッシュメンの美しいハーモニーと、チャック・ベリー風ノリのいいロックンロールサウンドの合体なのだから、クラシックなスタンダードナンバーは、ブライアンにとって懐かしい心象風景の一つなのだろう。個々の楽曲に対する愛情をひしひしと感じる、秋にピッタンコな大人のポップアルバム。



Brian Wilson Reimagines GershwinBrian Wilson Reimagines Gershwin
(2010/08/17)
Brian Wilson

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吹田の関大前で、「ゲートマウス」という小さなカフェを営業しています。
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吹田市千里山東1-11-16
TEL 06-6387-4690
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